IE9ピン留め

西新宿のうなぎと焼き鳥のうまい店




ゆうべは新宿5丁目あたりで夕食をとろうと出かけました。
ヒルトンホテルの前を通り、1階にアルファロメオ、2階にデニーズのあるビルを通り過ぎて少し坂を下っていくと熊野神社の交差点の手前にフレンチ/イタリアンのレストラン「FUNGO DINING」があります。この店の本店は三宿にありますが、本店のほうはサンドイッチが主体で、10年ぐらい前には仕事で三宿界隈にたびたび行くことがあって、そのときはよくデリバリーを頼んでいました。

西新宿のこのお店は内装がなかなかお洒落で、そのせいか結婚式などのパーティの会場としてもよく使われています。客層は若く20代がメインですが、案外いいお値段ですのでランチのほうがコストパフォーマンスが高いです。それと、バーは朝の5時までやってますので、深夜にここでゆっくり過ごすのもいいです。ホテルが近いせいか外人さんもよくみかけます。

FUNGO DINING  新宿区西新宿6-16-7
http://www.fungo.com/s_concept.html



「FUNGO」の前を通りすぎて、台湾料理の老舗、「山珍居」をのぞいてみました。ここは日本で初めて「台湾料理」の看板を掲げたことで知られていますよね。味、フンイキともに自然体で「台湾」を表現しているところがいいと思います。

山珍居 新宿区西新宿4-4-16



「FUNGO」も「山珍居」も都営新宿線の「新宿5丁目駅」のすぐ近くですので中央線沿線というにはちょっと、という感じもしますが、西新宿界隈を散歩した後に食事するお店としてはいいなと思います。この2店よりも少し遠く、「山珍居」から方南通り沿いを2分ほど歩いて山手通りをこえて3〜4分ほど歩いたところに焼き鳥とうなぎをメインにした「とり久」という居酒屋があります。私は焼き鳥のおいしい店を求めて都内をよくまわりますが、ここの焼き鳥はかなりイケます。また「うな重」もなかなかのもので、都心の老舗名店よりもいいんじゃないかとさえ思うぐらいです。焼き鳥もうなぎもとてもやさしい味わいで、ご主人のていねいな仕事ぶりがそこにうかがえます。
結局ゆうべはこの「とり久」で一杯やりました。

とり久 渋谷区本町4-17-2

# by rhumba2008 | 2008-11-01 12:23 | 新宿

パティオで四季を楽しむ



西新宿高層ビル街を歩いていてちょっと疲れてきたら、オープンテラスで休むのがいいです。新宿アイランドタワーの地下にはちょっとお洒落なパティオがあります。イタリアのジュリオ・パオリーニという人が設計したスペースでパティオ全体がひとつの芸術作品になっています。ただ、全体にどことなく緊張感が漂っていて、私には心底リラックスできないように感じられます。その原因のひとつはこの円形パティオを囲んでいる周囲のショップとパティオとの距離が近いせいかもしれません。なんとなく誰かに見られているような気がしてしまいます。また「大戸屋」や「バーガーキング」「カプリチョーザ」といった大衆的なフンイキの店舗とこのパティオのデザインとの調和がいまいちのようにも思います。



そんなわけで私が休憩するときによく利用するのは新宿三井ビル地下のパティオ「55ひろば」です。アイランドタワーに比べるとデザインのお洒落度はいまいちですが、できあがって30年以上経っていることもあってか、全体にこなれた感じがして落ち着きます。ゆる〜いんですね。ここにくるお客さんのフンイキも、アイランドタワーのパティオよりも脱力した感じで、そのせいか周囲に気を使わずにのんびりできるような気がします。それにお昼どき以外はいつも空いてます。パティオの周囲にはスターバックスなどがありますが、ショップに関してはこちらのほうがグレードが高い感じです。パティオの正面にある「MODISH」というバー/レストランはオープンテラスもいいですが、内装もなかなかお洒落です。


近くのドトールかスタバでコーヒーを買ってパティオの椅子に腰かけ、空を眺めながらiPodを聴いてノンビリするのが気に入っています。


ガーデニングのメンテナンスがしっかりしていて、季節ごとに楽しめます。落葉樹が多いのでこれからの紅葉の季節はなかなかよいと思います。

# by rhumba2008 | 2008-10-30 14:45 | 新宿

西新宿の「LOVE」



ここ数年、西新宿の高層ビル街はお気に入りの散歩コースです。
とくに今日のような天気のよい日にこのあたりを歩くと気分爽快になります。

新宿アイランドタワーからヒルトンホテルの前を通り、新宿西口公園を左手に見ながら熊野神社前、新宿5丁目へとゆるやかな坂を下っていく道は街路樹が美しくなかなかのものではないかと思います。

新宿アイランドタワーの入口前に置かれた「LOVE」という大きな文字のオブジェが目をひきます。どこにも作者のクレジットがないのでネットで調べてみたらロバート・インディアナというアメリカのアーティストによる作品だということがわかりました。

「ジョン・レノンかよっ!」ってツッコミたくなるようなモチーフですが実はこちらのほうがジョンよりも先で、60年代の前半から発表されているそうです。

ニューヨークをはじめアメリカや世界中のあちこちでこの「LOVE」オブジェを設置しているそうで、そのせいか、なんとなくどこかで見たことがあるような気がしてしまいます。

ロバート・インディアナはこの作品の著作権はあえて取得していないようで、だからオブジェのどこにも作者のクレジットがなかったのでしょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ロバート・インディアナ

# by rhumba2008 | 2008-10-29 11:17 | 新宿

まずはじまりは新宿から



今日はブログの素材を撮影するために新宿にやってきました。
西口の高層ビル群を撮ろうとカメラを空に向けるとまるで真夏のような積乱雲がもくもくと立ち上っているのが遠くに見えました。

もう10月も終わりなのに夕立でもくるのかなと思っていたら、やがて激しい雨になりました。



中央線が好きだけど新宿は苦手、という人は少ないでしょうね、たぶん。
というか、新宿がダメという人には中央線暮らしはむずかしいと思います。

どしゃ降りのなか、伊勢丹の向いのビルの下で雨を避けてぼんやりとしていたら、面白い風景が目に入りました。伊勢丹裏のビルに立ち食いの「富士そば」があって、その隣にフランス高級紅茶の「マリアージュ フレール」のショップがあり、1軒喫茶店をはさんでその隣には高級アクセサリーの「スワロフスキー」のショップがあるのです。

こんなことって、銀座や表参道ではありえないことですよね。

新宿らしさって、こういうことではないかと思います。



私が東京に来て最初に住んだ町は吉祥寺でしたけど、以来、新宿は日々の買い物やデートから仕事まで、私の人生のほぼ半分、およそ25年の間、私にとってのターミナル駅となりました。

地方から来た人にとっては、東京の大きな駅の構内はまるで迷路のようですが、東京でいちばん難解な駅は新宿ではないかと思います。

「富士そば」の写真を撮ったあと、しばらく雨もやみそうにないので地下に降りて駅まで向かうことにしました。東口から西口まで駅周辺の主要なエリアを傘をささずに歩いていけるところが新宿のいいところです。

伊勢丹の地下に降りると、新しくできたメトロの13号線へとつながる構内があります。ここは何本かの通路の合流地点で、上の写真のように外への出口表示がいくつもあって、ちょっとシュールな感じさえします。

夕方の通勤時間帯ということもあってか、ここを歩いている人のほとんどがとまどうことなく早足で通り過ぎていきますが、初めて訪れた人にはまるで迷宮のように感じられることでしょうね。

# by rhumba2008 | 2008-10-28 01:30 | 新宿

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